歴史

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西東京市ひばりが丘ふれあい通り名店街・周辺エリアの歴史をご紹介いたします。

1997年にアーケードが建設される前はガードレールがありました。

アーケード建設時に商店街名称を公募し「ピピ通り商店街」に決定。

アーケード建設後の売り出しイベントでは、歩道は人であふれ、車道を歩く人がいました。

2022年12月にアーケード撤去。

2024年4月に、旧グリーン商店街と旧中原銀座商店街を巻き込み、ピピ通り商店街のエリアを拡張し、「西東京市ひばりが丘ふれあい通り名店街」に名称変更。

2024年8月に、谷戸商店街協同組合さんと「ひばりフェスタ実行委員会」を設立。
同年12月に、『第1回ひばりフェスタ』を開催。

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